住宅省エネリノベーション改修事業費補助金
省エネリノベーション改修事業とは?
高性能な窓、サッシ、断熱材等を用いた住宅の所有者等による断熱改修への補助事業です。
対象商品 | 補助率 | 補助金の上限額 |
---|---|---|
高性能建材(ガラス窓断熱材) | 補助対象費用の1/3以内 | 150万/1戸 |
蓄電システム | 定額 5万円/kWh | 補助対象費用の1/3または 50万円のいずれか低い金額 |
高効率給湯器 | 補助対象費用の1/3以内 | 15万円 |
リフォームに関するお得な補助金・助成金 リフォームに関する補助金制度について。当社では現況検査技術者より検査を行います!
省エネリノベーション改修事業とは?
高性能な窓、サッシ、断熱材等を用いた住宅の所有者等による断熱改修への補助事業です。
対象商品 | 補助率 | 補助金の上限額 |
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高性能建材(ガラス窓断熱材) | 補助対象費用の1/3以内 | 150万/1戸 |
蓄電システム | 定額 5万円/kWh | 補助対象費用の1/3または 50万円のいずれか低い金額 |
高効率給湯器 | 補助対象費用の1/3以内 | 15万円 |
長期優良住宅化リフォーム推進事業とは?
インスペクション、性能向上のためのリフォームや適切なメンテナンスにより住宅を長寿命化する費用への補助事業です。
住宅種別 | 性能項目 |
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戸建住宅 | ①構造躯体等の劣化対策 ②耐震性 ③省エネルギー性 ④維持管理・更新の容易性 |
共同住宅 | ①構造躯体等の劣化対策 ②耐震性 ③省エネルギー性 ④維持管理・更新の容易性 ⑤高齢化対策 ⑥可変性 |
※A基準100万上限/S基準200万上限
住宅の耐震改修工事費補助事業とは?
震災に強いまちづくりを目的とした、住宅の耐震改修工事費の一部費用への補助事業です。対象となる住宅は、昭和56年5月31日以前に建築確認を得て着工した下記表の条件を満たす住宅となります。
住宅種別 | 助成条件 | 助成金 |
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共同住宅 |
|
1戸につき400,000円を上限とし,耐震改修工事に要する費用の額の23%に相当する額と延べ面積に49,300円を乗じて得た額の23%に相当する額のどちらか低い額 |
木造戸建住宅 |
*平成20年度より「道路から外壁までの距離要件」の廃止、「面積要件」および「1階部分のみの補強工事も補助対象とする」など一部緩和しています。 |
1戸につき700,000円を上限とし,耐震改修工事に要する費用の額の46%に相当する額と延べ面積に33,500円を乗じて得た額の46%に相当する額のどちらか低い額(住宅面積が175平方メートルを超える場合は175平方メートル相当額) |
※ 昭和56年5月31日以前に建築確認を得て着工した住宅に限ります。